Top

あちゃぴーの自転車通勤
CLAPi u-he Bazille
Effect Delay

Bazilleに搭載されているディレイは、ちょっと風変わりなディレイだが、仕組を理解してしまえば、迷いのないディレイとなっている。

u-he Bazille

このディレイは、一度左右のチャンネルをモノラル化してからディレイラインに送られる。 ディレイラインはCnter、Left、Rightの3個で、それぞれDAWのテンポ基準で設定。

Center / Left / Right 1~16(小数点可)

ディレイラインのディレイタイムの設定。 Centerというパラメータが不思議に思う人は正常。
1が16分音符の長さに相当する。16まであるので4/4であれば、最大1小節分という計算になる。ディレイタイムは正確に機能するので、奇妙なことを計算して使う場合にも利用可能。

以下は4/4の場合の対応。

Volume 0~100

Center用と、L&R共通の2個でウェットレベルを設定。

Wow 0~100

テープ風のワウ効果。微妙な揺らぎをエミュレートできる。 下はノコギリ波に対してWet100で、Wowを0から100へゆっくりと回したときの音。

HP / LP 0~100

ハイパスとローパスフィルタのカットオフ周波数。フィルタカーブは緩めになっている。下はホワイトノイズを使ったときの周波数スペクトラム。

u-he Bazille

Feedback 0~100

100にすると無限ループになる。

Dry 0~100

これも少し変わっているパラメータで、ドライ信号のみの調整となる。 ディレイを通さないときと同じレベルにしたい場合は100にする。

u-he Bazille