CLAPi u-he BazilleEffect SpRev
2018年にリリースしたTWANGSTROMは、このBazilleのスプリングリバーブが元となっている。 簡素ではあるものの、デュアルスプリングシステム(34ms、41ms)をエミュレートしたもので、中央付近にジャンクションがあり強制的にばねを振動させることが可能。
遅延パターンは、スプリング長とその公称遅延時間(34ms、41ms)から直接生じる。 またスプリングは高周波が低周波よりも長い時間移動するため、周波数依存の分散を生み出す。
Tone 0~24
ウェットのトーンコントロール。 実際のスプリングリバーブは通常非常にフラットで高周波数はほとんどない。
Decay 0~100
スプリングの両端と中央の接合部で発生する減衰量を制御。
Drive -12~24
実際のスプリングリバーブユニットに固有の非線形性をシミュレート。
Tension -25~25
緩いスプリングは低周波数で振動し、音の密度が低く分散。 テンションを上げたスプリングは、高い周波数で振動し、音はより密度が高く分散。
Width 0~100
2つのスプリング間のステレオ分離。それらの間の物理的な違いがより明らかになる。 最大に設定すると、2 つのスプリング システムが左右のチャネルにハードパンされる。 忠実なスプリングリバーブサウンドはWidth0%でモノラルとなる。
Dry / Wet 0~100
ドライとウェットを個別で調整。
Shake -0.5~0.5
物理的に揺らし、スプリングがタンクの壁に当たったときの挙動を再現。