CLAPi u-he BazilleFILTER
4基のFILTER
自己発振可能なアナログエミュレータのフィルターが4基ある。
Originalビューの場合、FILTER3&4のノブはTWEAKSタブにある。
FILTER 1
FILTER1&2はフル機能。
Gain -48~48
レベルを上げると倍音が付加される。下はサイン波を入れた場合の例。
Cutoff 0.00〜150.00
変調範囲は+/- 150半音(約12オクターブ)
Resonance 0.00〜100.00
一般的な共振の調整。
Key Follow 0.00〜100.00
カットオフは可変量で MIDI ノートをトラッキング。中心はE3(MIDIノート52)。
Filter Type
出力が6個あり、同時に利用可能。
- LP24:4pole 24dB per octave lowpass
- LP12:2pole 12dB per octave lowpass
- LP6:1pole 6dB per octave lowpass
- LP18:3pole 18dB per octave lowpass
- BP6:1pole 6dB per octave bandpass
- HP12:2pole 12dB per octave highpass (inverts the signal!)
BP6とHP12は、LP24とDRY信号の一部を加算または減算することによって生成する。 そのためGain設定が高すぎる場合、フィルターの歪によって低周波が発生する可能性がある。 その場合、Gainは0以下で使用する。
FILTER 2
FILTER2は、下記のようにCutoff以外にFILTER1の設定に対してオフセットなどが行える。 そのため調整範囲はプラスマイナス150になっている。
- Cutoff:カットオフをマイナス側にもできるが使い道は不明。オフセットの関係状そうなったのか?
- Offset:FILTER1のカットオフに対してプラスマイナスにオフセット。 変調はFILTER1とFILTER2の最大4個使えることになる。
- Spread:Offsetに似ている。動作範囲が違うようなので、設定しやすい方を利用すればよいと思う。
FILTER3、4
FILTER1、2との違いは以下の通り。
- 出力はLP24、BP6、HP12のみ
- Resonanceの変調が出来ない
- 変調ソースはセレクターメニューに限定