CLAPi u-he BazilleTWEAKS
赤枠の中について。
VOICE
Mode
- poly:ポリフォニック
- mono:モノフォニック
- legato:レガート。音が連続した場合、再トリガーしない。
- duo:OSC1と3は最低音程優先、2と4は最高音程優先。
Priority
このパラメータはモノモードとレガートモードにのみ適用。
- last:最新ノートを再生
- lowest:最低音ノート優先(クラシックなUSAモノシンセ)
- highest:最音音ノート優先(EMS、クラシックな日本モノシンセ)
Voices 2~16
ボイス数の調整。Stack等の調整によっては音数は減る。 ポリフォニック数というだけではなく、モノフォニックで扱った場合も有効。 下記のSTACK VOICE TUNINGは、STACKに対してチューニングするが、このVoicesはStackを上回っている必要がある。
Stack 1~8
ユニゾン数の調整。
Drift on/off
ONで全てのボイスがわずかにデチューンされる。
Soft Attack on/off
ONでエンベロープのアタックが数ミリ秒遅くなる。 プチプチするようならONで使い、DX7のようなFM音を再現したい時はOFFにするといいかも。
PITCH
PB up / down 0~48半音
ピッチベンダーの調整。
Transpose -24~24半音
MIDIノートに対してのトランスポーズ。 リアルタイムには変更されず、新たなMIDIノートを受けるときに更新される。
Vibrato(LFO1) 0~100
4個のオシレータのビブラートの深さを調整。速度はLFO1で調整する。
Fine -100~100セント
ピッチの微調整。 リアルタイムには変更されず、新たなMIDIノートを受けるときに更新される。
GLIDE
ポルタメントの調整。
Amount 0~100
Glide速度のコントロール。値を大きくすると遅くなる。
Offset 2 & 4 -100~100
OSC2、4のGlide速度をOSC1、2に対してオフセットする。 マイナスにすると速くなり、プラスにすると遅くなる。 下はOSC1とOSC2をオクターブ差にして、OSC2のGlideをプラスにして遅くしたもの。
Mode 0~100
- time:音間の距離に関係なく、常に同じ時間で到達。
- rate:一定の速度で移動。
Range 0~100
2オクターブの音程差を弾いたときの周波数スペクトル。 100の場合以下のように2オクターブを等速度で移動。
50にすると、半分のところからGlideがスタートする。
STACK VOICE TUNING
Voice1~8 -24~24半音
ユニゾンのボイスごとに±2オクターブ範囲でピッチ調整が可能。 サブオシレータのような扱いもできる。
MICROTUNING / MPE
MICROTUNING ON/OFF
TUN形式をサポートしていて、任意の調律を扱える。 OFFにすれば平均律となる。 またBazilleはOddsound MTS-ESPをサポートしている。これを優先したい場合もOFFにする。
TUNファイルは、Winの場合、以下に入れる。
C:\Users\YOU\Documents\u-he\Bazille.data\Tunefiles\
クリックすると下ウィンドウが開くので、任意のTUNファイルを選択する。
MPE CONFIG (MIDI POLYPHONIC EXPRESSION)
新しいMIDI規格で MIDI 1.0の規格内の範疇で定義されている。 主にノートを個別に扱いたいときに使う。 スイッチをクリックすると以下のウィンドウが開くので、その中で設定する。