CLAPu-he Presswerk
Easy Compressor
ノブが少なく簡単に扱えそうなUI。

Easy Compressorは、ベータ版のときは、以下のように1176を意識したUIだった。 最終的には、1176のエミュレートではないので、UIは意図的に遠ざけられたようだ。 1176はスレッショルドは入力レベルでコントロールするという独特の使い方だったが、そのあたりの操作性を普通のコンプのようにし、レシオも自由に設定できるようになった。比較的ノブが少ないので名前がEasyということになったのだろう。 UI的にはメータとノブの形状に初期構想の面影が残っている。

下はオリジナルのUrei 1176。

Easy CompressorとMain Viewの関係は以下の通りで、赤枠部分のみEasyで表示されている。 他は下のような状態で固定されている。 Threshold、Ratio、Output、Soft Clipに関しては、Main Viewノブと一対一の関係なので迷う事はない。 Easyで一番のポイントはResponseで、Main ViewのAttackとReleaseをワンノブで扱うようになっている。

Responseの値をMainのAttack、Releaseに展開した結果は以下の通り。 AttackとReleaseの個別コントロールが難しいと感じるユーザーにはResponseノブはよいと思う。
| Response(%) | Attack(ms) | Release(ms) |
| 0 | 0.1 | 25 |
| 25 | 3.67 | 114 |
| 50 | 10 | 275 |
| 75 | 25.1 | 650 |
| 100 | 100 | 2500 |