u-he Zebra3 Compressor / Limiter 1~2 (FX)
コンプとリミッターの切り替え式となっていて、パラメーターが多少変更される。

ベータ版では、まだマニュアル記載されていないようだが、パラメータが一般的な名称なので素直な挙動と思われる。
Compressor
割と標準的コンプという印象だが、回路の選択、カットオフなども扱えるので、mini Presswerk的な雰囲気がしなくもない。

Routing (Feedforward, Feedback, Sidechain)
- Feedforward:現代的なアナログコンプ
- Feedback:ビンテージ系コンプ
- Sidechain:サイドチェインで使う場合に使用。サイドチェインは以下のようにSide: Laneとして設定する。

Input Peak / RMS
- Peak:レベルの最高値。
- RMS:Root Mean Squareは、一定時間の2乗平均平方根 = 実効値となる。
Threshold -60~0dB
スレッショルドの設定。
Ratio 1:1~40:1
圧縮比の設定。スレッショルドを超えた信号は、この設定に従って圧縮される。
A (Attack) 0.01~250ms
信号がスレッショルドを超えてから圧縮がかかるが、そのときのアタックスピードの調整。
R (Release) 1ms~2.5s
信号がスレッショルドを下回ってからのリリーススピードの調整。
Cutoff 10Hz~2.51kHz
検出信号用のLPFカットオフ周波数だと思われる。
Output -24~24dB
出力レベルの調整。
Limiter
1176系のリミッターという印象。

Input Input/Sidechain
- Input:インプット信号を評価し、インプット信号を圧縮する。
- Sidechain:別信号を評価し、インプット信号を圧縮する。
ノブ -24~24dB
インプット信号とThresholdの調整で圧縮する。 圧縮比は調整できない。ざっくり見てみると2:1程度かな? 入力レベルで変動するかもしれない。
Threshold -60~0dB
スレッショルドの設定。
R (Release) 1ms~2.5s
信号がスレッショルドを下回ってからのリリーススピードの調整。 アタックは固定で、高速に設定されている。
Output -24~24dB
出力レベルの調整。