u-he Zebra3 Delay
Delay 1~2(FX)

チャンネルごとに個別のタップ位置を持ち、カラーリングオプションやテープ風のワウやディフュージョンを備え、 ディレイをほぼリバーブの領域にまで引き上げることができるステレオディレイ。

Tempo
絶対時間(0.1秒または1秒)または曲のテンポに同期した値(1/64音符から7小節まで)を選択。 これはTapsとRatioノブの基礎として機能する。
Routing
- Stereo:左右チャンネル間に干渉のないシンプルなステレオディレイ
- Cross:左のディレイは右のディレイにルーティングされ、その逆も同様
- Summed:入力をモノラル合成した信号を使用し、Crossのように動作する
Colour
- Digital:多目的、最もクリーンな遅延、低CPU
- Surge:柔らかく、強い共鳴、強い飽和/劣化
- Haze::暗く、穏やかな共鳴、軽い飽和/劣化

Tap L/R 0~100
1回目のディレイが、Tempo設定にTap%を掛けた値となり、そこを基準にTempo設定でディレイが繰り返される。
典型的なピンポンディレイの場合、片方のタップコントロールを50%に設定し、もう片方を100%にする。
Ratio -100(半分)~0(等倍)~100(2倍)
テンポ全体の速度を変調。
Feedback 0~100
フィードバックレベルの調整。 0ではディレイラインを1回だけ通って出力され終了するので、1回だけディレイが鳴る。
Invert on/off
1回目のディレイは正相で、フィードバックで繰り返されるたびに位相反転される。
PANICボタン
リピートのクリア。 設定によっては簡単に発散するので、PANICボタンが大活躍する。

Mod. 0~100
コーラスのような効果のためのゆっくりとしたランダムな揺れを設定。
LP/HP 0~100
ディレイ信号全体に適用される簡単なローパスおよびハイパスフィルタのカットオフ周波数。 デフォルト値を設定するにはダブルクリック。 フィルタなしの設定は、LP = 100.00、HP = 0.00
Diffusion 0~100
音を拡散させ、空間の壁面の質感、もしくは空気感を演出することが出来る。 ルームアンビエンス効果を得るには、ディフュージョンを最大に設定し、 非常に短いディレイ(Colour = デジタル)と十分なフィードバックを使用する。 またアナログディレイなどのヴィンテージ効果も作り出せる。
Width 0~100
ステレオの広がりを調整。
Dry / Wet 0~100
ドライ/ウェットバランス調整。
Hidden Parameters
Matrixでのみターゲットとして使用可能なパラメータ。 固定オフセットを適用するには、Mathモジュールまたは全波整流されたAltを変調ソースとして使用する。

Noise Floor
サージまたはヘイズカラー モードでのノイズレベル、サイレントから過剰にノイズがあるまでの範囲。
Mod Rate
変調の速度調整。