u-he Zebra3 Mod Math 1~4 (MODULATORS RACK)
2つのモジュレーションソースを組み合わせるさまざまな方法と、 ノブで制御される変数X、およびオプション。 UIの波線矢印は制御経路を示し、下向きの緑の三角形は出力を示す。
ノブは全て0~100の範囲。 このモジュールの挙動を見るのにScopeの便利さを実感。 パネル上の式とScope波形の結果を見れば、その挙動は理解できると思う。
Sum

X + A + B
以下はLFO1とLFO2を加算し、X=0の状態。Xを上げるとDC成分が足されプラスへオフセットされる。

Multiply

X * A * B
以下はLFO1とLFO2を乗算し、X=100の状態。 Xは%扱いでよさそうだ。

Scale with X

X * (A + B)
以下はLFO1とLFO2を加算し、X=100の状態。Sumと同じ状態になっている。 Xは%扱いでよさそうだ。

Crossfade

X blends between A and B
AとBのクロスフェード。X=0でA100%、X=50で中間、X=100でB100%となる。

Slew with X

X slews (A + B)
A+Bを足して、XノブでSlewを調整。

Slew with B

X * B slews A
以下はEnvelope1にXをかけて、その値でLFO1をSlewさせてみた。

Sample Hold

PROB sets the probability of (A sampled by B)
以下はLFO2=BのタイミングでLFO1=AをトリガーしてSHしてみた。X=100。

Maximum is X

X sets the maximum for (A + B)
AとBを合成した波形に対して、Xでカットするイメージ。 X=100になると、単純合成した波形になる。

Maximum is B

X * B sets the maximum for A
Bの値がプラスだとA波形となり、Bの値がマイナスになると、B波形が出現する。X=100。

Minimum is X

X sets the minimum for (A + B)
Maximum is Xの逆になる。

Minimum is B

X * B sets the minimum for A
Maximum is Bの逆パターン。
Bの値がマイナスだとA波形となり、Bの値がプラスになると、B波形が出現する。X=100。

Highpass

X sets high pass filter cutoff for (A + B)
以下はLFOをハイパスフィルターに通すというユニークな使い方。

Delay

TIME delays (A + B) by up to 1 second
TriggerとEnvelopeを足したものを遅延させてみた。X=100なので、1秒遅れとなっている。

LFO

FREQはサイン波LFOの周波数を設定。 Aは出力レベルをモジュレートし、LFOフェーズはBの正のゼロ交差によってリセットされる。
以下はA=Gateに設定し、LFO1でリセットさせ、キーを押したときだけ動作するようにした。 サイン波を断片的に使った例。

Trigger Chance

X + A is the probability of B (trigger source)
LFO2のリセットごとに出現するパルスの確率をA=LFO1によって上げてる例。
