u-he Zebra3 Noise 1~2 (GENERATORS RACK)
通常の出力だけでなく、単発または断続的に出力することも可能で、Exciterの有力な代替手段となる。 8種類の異なるノイズを提供するだけでなく、LP及びHPも搭載。

Pan -100~100
左右定位の調整。
Volume 0~100
出力コントロール。変調付。
Type

ノイズ種類の選択。
- White:スペクトル全体にわたって等しいパワーを持つランダム信号。

- Pink:周波数が1オクターブごとに3dB減衰するため、より暗くなる。

- Digital:ランダムな極性のパルス波、ローファイオシレーターのようなもの。
LPをKey Follow / Pitchで深さ64.00でモジュレートすれば、チューニングに合わせて演奏可能。
HPは不規則さを増加。
下は周波数軸をリニア表示にしたもの。ピークが等間隔になっているのが分かる。 音程制御できる理由がここにある。
- Crackles:ゲイガーカウンターや傷のついたビニールレコードのようなランダムな衝動。
HPを上げると衝動の数が減少する。

- Static:Cracklesとは異なる確率分布がある。
HPが低い値になるとWhiteに似た音で、
HPの値が高いほど極端な振幅が加わる。

- Velvet:時間に均等に分布したランダムなパルスの列。

- Grey:Whiteのようだが、人間の聴覚の非線形性を補正したもの。

- Green:Whiteに似ているが、中音域が強調され、より自然な感じ。


LP | HP 0~100
LPノブは、デジタルタイプを除き、ローパスフィルターのカットオフを制御。 デジタルタイプではピッチを制御。 ホワイト、ピンク、グレー、グリーンタイプでは、HPがハイパスのカットオフを制御。 その他のタイプでは、実質的に密度を制御するもの。
Width 0~100
ステレオの広がりを調整。 0にすると、モノラルとなる。
SHAPE
SHAPE Constant

最もシンプルなモードでノートONの状態で連続的にノイズが出力される。
SHAPE Multi

ノートONの状態で断続的にノイズが出力される。各波形は以下の通り。
- Multi Hit:

- Multi Rise:

- Multi Bump:

- Multi Pulse:

Duration 0~100
デュレーションは、レートで定義されたタイムスライスのうち、各ノイズバーストが占める割合を設定。
下はMulti Hitで、Durationを0から100へ上げって行ったときの波形。

Rate 0~100
タイムスライスのレート設定。
下はMulti Hitで、Rateを0から100へ上げって行ったときの波形。

Jitter 0~100
繰り返されるノイズパルスの不規則性。 単一の形状には影響しない。 形状が一定に設定されている場合は無効。
下はMulti Hitで、Jitterを0から100へ上げって行ったときの波形。 分かりにくいけど徐々に不規則性が上がっている。

SHAPE Single

ノートONで単発ノイズが出力される。
- Single Hit:

- Single Rise:

- Single Bump:

- Single Pulse:

Duration 0~100
各ノイズバーストが占める割合を設定。
Trigger Source
トリガーソースの選択。