u-he Zebra3Utility
計測機能付き信号コンディショナ。 6つの異なるモードは、左側のセレクターで切り替える。
Util 1~4 (GENERATORS RACK)

Util 5~8 (FX)

以下の6モードがある。

Gain

シンプルなボリュームレベラー。
Gain -100(無音)~0(0dB)~100(+6dB)
無音~+6dB。
Boost
ゲインが非常に低く設定されていない限り、12dBを追加。
Mute
入力を消音。
Stereo

Width 0~100
ステレオ幅の調整。
Pan -100~100
全体のパン位置の調整。
Mode

LR
普通のステレオイメージ。
RL
チャンネルが入れ替わったステレオイメージ。
LR > MS (L=Mid, R=Side)
ステレオをMid/Sideへ変換。
(L+R)/2=Mid=Lch
(L-R)/2=Side=Rch
MS > LR
MSをステレオへ変換。信号が-6dB落ちているので、おそらく2で割っている。
(Mid+Side)/2=L
(Mid-Side)/2=R
MS Auto
モノラル信号をMS変換すると、右出力がLからRを引いたものなので、右チャンネルが失われる。 そこでMS Autoでは、モノラル信号をステレオ (LR) として扱い、LとRの差に比例して LR > MS を適用する。
Mid Side
ステレオ信号をMS処理し、ステレオに戻して処理するモード。

Mid, Side -100~100
ミッドは左右のチャンネルで同じ成分の信号のレベルをコントロールし、 サイドは異なる成分、つまりそれ以外の全てをコントロール。 最大ブーストは+6 dB。
Mid to Side on/off
ミッドとサイドを入れ替えることで、モノラル信号から非常に広い音を簡単に作ることができる。 ただし、その結果はもはやモノラル対応ではなく、左右のチャンネルが互いに打ち消し合う可能性がある点に注意。
Bass Mono

Cutoff 20~500Hz
クロスオーバーフィルターは、カットオフポイント以下の周波数を分離して中央に配置し、 カットオフポイント以上の周波数はステレオを維持。
Mono Source
Sumでは、ステレオ信号の低音成分がモノラルに合成される。 L、Rでは、低音は片方のチャンネルからのみ分離される。

Signal

Invert
入力信号の極性を反転。
DC Block
DC成分および非常に低い周波数を除去。
Meter

Mode
- Peak:反応が速く、クリッピングを避けるためにトランジェントの監視に適している。
- RMS(Root Mean Squared):全体的な音量を判断するのに通常はより適している。