CLAPi u-he Zebralette 3 UHM 入出力
UHMとしてコピーしテキストとして出力
「Copy」を選択するとUHMとしてコピーされている。 テキストエディタにペーストすれば下のようにテキストコードが確認できる。 中身はベジェ曲線のUHM版という感じだ。
// u-he Bezier Curve
// Version 1.0
Curve ID = 1
PX XY = '0/0' OV = '3EBA0CF8/-80000000'
PX XY = '3F000000/3F800000' IV = '3F22F984/3F800000' OV = '3EBA0CF6/0'
PX XY = '3F800000/0' IV = '3F22F985/3F800000'
このデータはWindowsの場合、下記アドレスに一時的にテキストとして保存される。
UHM、SVG問わず、常に上書きされる。
c:\Users\User\AppData\Local\Temp\com.u-he.clipboard-promises\Text.txt
UHMの入力
上記のような座標UHMであれば入力も可能。Hive UHM形式は未実装。
今後に期待
今のところUHMの拡張版のみで、Hive UHMとの互換性はない。 次ベータ版では実装されると思われるので楽しみだ。