u-he Zebra3 Matrix
u-he標準の柔軟なモジュレーションマトリックス。 シンセごとに多少の違いがあるのだが、一番近いのはZebralette3。 via depthがあるところと、targetがひとつというところが違いかな。 視覚的なフォローが最小限なので、複雑なルーティングをすると混乱する可能性がある。 そのため製品版では補助ツールが追加されると思われる。


Slot Enable (M)
左上のボタンをクリックすると、モジュレーションスロットを一時的に無効にする。
Remove Slot (X)
モジュレーションスロットを削除。元に戻すにはUNDOを使用。
Primary Source, Depth
上部セレクターは基本的なモジュレーションソースを指定。 クリックしてメニューから選択するか、モジュレーターのパネル、下部バー、またはモジュレーションソースバーのピップからドラッグ&ドロップ。 Primary depthノブが全体のモジュレーション量を設定。
Via Source, Depth
オプションの2次モジュレーションソースは、プライマリソースからの信号がどれだけターゲットに実際に送られるかを決定する。 Via depthノブは、Viaソースがプライマリソースからのモジュレーション量にどれだけ強く影響するかを決定する。
Via depthノブのデフォルトは+100。 2次Viaソースで変調量を増やすのではなく減らしたい場合は、ここで負の値を設定する。
プライマリソースと経由ソースを入れ替えても違いはないことに注意。 LFO をモジュールホイール経由で使うのは、モジュールホイールを LFO 経由で使うのと実質的に同じ。 スロットの修飾子は最終結果に作用する。
Modulation Target
ターゲットを選択する最も速い方法は、通常ドラッグ&ドロップ。 あるいは、モジュレーションターゲットセレクターを右クリックすると、 すべての可能なターゲットパラメータを含むメニューが開く。 未使用または非アクティブなパラメータは、モジュレーションターゲットメニューには表示されない。
表示されたターゲットが分かりにくい場合は、カーソルを合わせてデータ表示を確認。
ターゲットメニューの一番上には、現在のターゲットパラメータをマトリックススロットから削除するオプションがある。 これは、ターゲットの名前を完全に表示する、つまり省略を避ける場合にも便利。
Modifiers
Matrixは基本的にu-he共通。 詳細はこちらのページ。
Sort
Zebra3独自部分としては数多く並んだMatrixをソートできるようになった。
